December 10, 2009
December 9, 2009
- 分けよ
- 離せ
- 一部を変えよ
- バランスを崩させよ
- 2つを併せよ
- ほかにも使えるようにせよ
- 内部に入り込ませよ
- バランスを作り出せ
- 反動を先につけよ
- 予測し仕掛けておけ
- 重要なところに保護を施せ
- 同じ高さを利用せよ
- 逆にせよ
- 回転の動きを作り出せ
- 環境に合わせて変えられるようにせよ
- 大ざっぱに解決せよ、一部だけ解決せよ
- 活用している方向の垂直方向を利用せよ
- 振動を加えよ
- 繰り返しを取り入れよ
- よい状況を続けさせよ
- 短時間で終えよ
- よくない状況から何かを引き出し利用せよ
- 状況を入り口に知らしめよ
- 接するところに強いものを使え
- 自ら行うように仕向けよ
- 同じものを作れ
- すぐダメになるものを大量に使え
- 触らずに動かせ
- 水と空気の圧を利用せよ
- 望む形にできる強い覆いを使え
- 吸いつく素材を加えよ
- 色を変えよ
- 質を合わせよ
- 出なくさせるか、出たものを戻させよ
- 温度や柔軟性を変えよ
- 固体を気体・液体に変えよ
- 熱で膨らませよ
- 「そこを満たしているもの」のずっと濃いものを使え
- 反応の起きにくいものでそこを満たせ
- 組み合わせたものを使え
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、驚いた事に
自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその
精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、あるいは
反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を
血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
(リロイ・ジョーンズ 1968年、NYハーレムにて)







